お酒×栄養ドリンクは、お酒の酔いを早めてしまったり、胃のダメージが大きくなります。

お酒×栄養ドリンクもNG

栄養ドリンクのイメージ画像

 

お酒を飲む前や、飲んだ後、二日酔いのときに栄養ドリンクを飲むのは非常に危険です。
身体を元気にする栄養ドリンクはお酒との相性が良いと勘違いされる方がいますが、非常に相性が悪い抱き合わせなので注意しましょう。

 

健康ドリンクがよくない理由は次のことがあります。

・栄養ドリンクは吸収が良いので、飲酒する直前に飲むとお酒が身体全体に回るスピードが早く急性アルコール中毒になりやすい
・カフェインをはじめ、胃を刺激する成分が多く、お酒と一緒に飲むと胃のダメージが大きくなる

 

栄養ドリンクは種類や成分によっては人体の悪影響が無い場合も多いです。
特にコンビニや自販機で手軽に購入できるリボビタンDやオロナミンC、レッドブルなどエナジーやタウリン系のドリンクは安全性が高いです。
タウリンなど滋養強壮系成分はアルコールから身体を守ってくれる要素もあります。

 

まず気を付けないといけないのが、お酒を飲む直前に健康ドリンクを飲むことです。お酒に酔いづらくなると勘違いされる方がいますが、逆にお酒の酔いを早めてしまうので注意しましょう。
お酒を飲む2時間前に健康上の問題がない栄養ドリンクを飲む分には、悪影響はありません。

 

一部の居酒屋では焼酎をオロナミンCやリボビタンDなどのエナジー系栄養ドリンクで割ったメニューを用意していることがあります。
酔いが早いデメリットがありますが、栄養ドリンク自体にはお酒と一緒に飲んで副作用を起こす成分がない商品が多いです。

 

 

お酒のための補助ドリンクを飲む

 

飲む前や飲んだ後に栄養ドリンクで身体の負担を減らしたい場合は、お酒のために作られた商品を飲みましょう。
代表的な商品では、ウコン系、ヘパリーゼ、ソルマックなどがあります。
お酒のために作られた商品は、胃の膜をはって酔いにくくしたり、胃にダメージを与えずに分解力を高める効果が期待できます。

 

 

平凡な栄養ドリンクは飲まないことが無難

 

疲れた時に飲むような平凡な栄養ドリンクは商品によって、お酒との相性が悪い成分が含まれているケースがあります。
また、全体的には吸収が良いことを理由に急性アルコール中毒や、刺激成分の影響で胃炎につながりやすいデメリットがあります。
補助ドリンクで、酔いにくくしたい場合や二日酔い対策する場合は、お酒のために作られた商品を選ぶとよいでしょう。

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